Saturday, March 1, 2008

万力屋の牛筋坦坦麺


ハーデイバラックスの前の道に面している「坦坦麺」やの作品です。この店の前を数年の間に何十回も歩きすぎたが、いつもせかせかして、坦坦麺の幟があるのにメニューを見もしないで目的地へばかりでした。今回、タイに向かう前日、妻が子供たちを寝かしている間に何かを食べてくると言いとにかく早くないかを探しに出た。本当は今回タイに行く前に坦坦麺の王様、要するに、篠原池の横浜たんたんに行くよてでしたが時間もなかったし疲れたからやめた。ところが、万力屋のこの傑作がまさか王座を摑まった。先ずは、具:メニューに多種類あるが、牛筋ならどんな形にでもとにかく大好きで他の選択は目に入らない。純の筋もあれば、肉がまだ残っているのもあれば、天国でした。麺の選択はないが、とにかく歯応えがあり、私の普段の「硬め」でお願いする必要がない。本格的な中国人が作っていたようなのに、卵麺ではなかったのが驚いた。この店のマスター〔店主?〕が中国語が話せる日本人好青年で、作っている人〔中国人〕を好青年が「先生」と呼んでいました。「先生」が言うには、スープのとろみの関係で、一人前約900カロリー。驚きません。チョコレートシロップの色、チョコレートシロップの密度に近いものだが、辛さがあり、とてもとてもよくこの作品が出来上がらせる。万力屋はチェン点だそうです。まさか青森にないだろうが、今度はマスターの勧めで赤醤(ジャン)坦坦麺を試してみたいと思う。

1 comment:

doctone said...

Hi,Mr.獅子奮迅

Thank you so much for a nice post about us!

I'm looking forward to see you again.

赤醤油...
カラうまです!