Monday, March 31, 2008

坦々麺の王様


久しぶりに(1年以上ぶりに)横浜坦々麺に行けた。今回は、今まで数回と違って、「中辛」のシングルめちゃではなく、2M(めちゃめちゃ)にした。後悔していませんよ、それでも。兎に角おいしかった!青森三沢のラーメン空のと対照的に、スープのほうは比較的にさっぱり(辛いながら)で、麺のほうはごつんとして太い!後ほど説明をさらに詳しくする。


Saturday, March 1, 2008





万力屋の牛筋坦坦麺


ハーデイバラックスの前の道に面している「坦坦麺」やの作品です。この店の前を数年の間に何十回も歩きすぎたが、いつもせかせかして、坦坦麺の幟があるのにメニューを見もしないで目的地へばかりでした。今回、タイに向かう前日、妻が子供たちを寝かしている間に何かを食べてくると言いとにかく早くないかを探しに出た。本当は今回タイに行く前に坦坦麺の王様、要するに、篠原池の横浜たんたんに行くよてでしたが時間もなかったし疲れたからやめた。ところが、万力屋のこの傑作がまさか王座を摑まった。先ずは、具:メニューに多種類あるが、牛筋ならどんな形にでもとにかく大好きで他の選択は目に入らない。純の筋もあれば、肉がまだ残っているのもあれば、天国でした。麺の選択はないが、とにかく歯応えがあり、私の普段の「硬め」でお願いする必要がない。本格的な中国人が作っていたようなのに、卵麺ではなかったのが驚いた。この店のマスター〔店主?〕が中国語が話せる日本人好青年で、作っている人〔中国人〕を好青年が「先生」と呼んでいました。「先生」が言うには、スープのとろみの関係で、一人前約900カロリー。驚きません。チョコレートシロップの色、チョコレートシロップの密度に近いものだが、辛さがあり、とてもとてもよくこの作品が出来上がらせる。万力屋はチェン点だそうです。まさか青森にないだろうが、今度はマスターの勧めで赤醤(ジャン)坦坦麺を試してみたいと思う。

Monday, February 4, 2008

七五三の写真


もう、だいぶ前となりますが、新しいコンピュータにやっと移動したので、ブログに掲載しようともって。この写真で麟が5歳、竹が3歳です。竹は、やはり、マルコメちゃんの髪型が似合うでしょう?


ちりめん亭の坦々麺


ちりめん亭って、チェイン店だと思うので、読者の皆さん(3人?4人?)は、簡単に今回紹介する淡々麺が試せるかと思います。麺の選択はないが、私の好きな太麺で出てくる。この作品は、麺、肉餡というよりはスープが特徴的です。辛さの選択はできるが、私は最近腸が弱くて、日本人にとっての激辛以上となると即下痢なので、中(普通)にしたのです。それでも食べ終わった段階でびしょびしょ。(顔が)でもスープが辛いだけでなく、こくもあり、量的に大きくなくても、スープのこくだけで食事となる。是非、試してみてください。残念ながらまだまだ、青森県内に横浜坦々のような卵とじににんにく、ひき肉のようなトッピングのある坦々麺を見つけていません。まあ、私の大腸のためには幸運にかな?

Saturday, January 26, 2008


青森市と浅虫の間、Rt.4沿いの「四川・上海坦々麺の品物です。気をつけないと(事前に確認しないと)もやしが入ります。麺は選択できる。ストレート、細、太、ちぢれの中から。スープは味噌・ラー油系。落花生もきっと入っているかも。肉餡には、胡桃も入っていました。今まで食べたことのない味でした。悪くない。辛さはもちろん選択できるが、最近辛いものを食べてお腹を壊したりするから、「普通」にした。

Wednesday, January 23, 2008


柏の住宅地です。自分たちのは左手前の二階建てです。この写真は比較的穏やかな日に撮りました。

The very first post. 初ポスト

大苔の日本語日記を拝読して、自分もできるんだなと励ましを得た。これからこのブログでつがる生活関係の話し、麺類の写真、時には剣道関係の映像や感想、任天堂DSゲームの成果・感想などを掲載いたしたいと思います。要するに、このブログには私の趣味関係の記述を残します。

現在の、私たちの住宅の外の風景の写真を添付します。1月23日です。今晩から暴風雪。